関東実業団選手権(vs クラヤ三星堂)試合結果
クラヤ三星堂は、昨年度2部3位の強豪チームです。当社も、新戦力として5名の新人を迎え、関実1部→アマチュア日本一を目標に日夜練習に励んできました。
スタメンは、No4.松林(往年の名ガード),No5.岩永の2ガード(研修先の神戸から急遽来日),No6.吉田(お母さんも新潟から応援に),No10.菊地(6/6に結婚したて),No16.上吹越でスタート。(No5.岩永とNo.16.上吹越は新人です。)
富士通 | クラヤ三星堂 | |
---|---|---|
15 | 1Q | 14 |
14 | 2Q | 21 |
17 | 3Q | 18 |
14 | 4Q | 17 |
60 | TOTAL | 70 |
No | 選手名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 松林 竜也 | 2 | 2 | 4 | ||
5 | 岩永 敏夫 | 5 | 4 | 3 | 12 | |
6 | 吉田 大輔 | 4 | 6 | 9 | 8 | 27 |
7 | 櫻井 光雄 | |||||
8 | 衣川 元善 | |||||
9 | 高松屋 嘉宏 | |||||
10 | 菊池 武志 | 2 | 2 | 4 | ||
11 | 椎木 耕哉 | |||||
12 | 武藤 文吾 | |||||
13 | 生山 啓介 | |||||
14 | 古川 利裕 | |||||
15 | 大内 祥光 | |||||
16 | 上吹越 更太 | 5 | 4 | 9 | ||
17 | 高橋 聖武 | 2 | 2 | |||
18 | 長谷川 徹 | |||||
19 | 糸数 直 | |||||
20 | 久米田 幸一 | |||||
21 | 西内 崇 | 2 | 2 | |||
TOTAL | 15 | 14 | 17 | 14 | 60 |
[1Q]
平均身長が低い当社は、出だしは3-2ゾーンで試合開始。ディフェンスはポイントの要所要所を抑える事が出来、まずまずの滑り出し。オフェンスリズムも悪く無く互いに得点の入れあい。1Qは、15-14で1点差ながら当社優位。
[2Q]
ディフェンスを変えずに望んだが、アウトサイドからのシュートが決まり出しジリジリと点差が離れ、29-35で6点差。
[3Q]
さ〜〜勝負の後半。ディフェンスをマンツーを変則で使い分け粘りの攻防。一時期は、1点差まで詰め寄るものの、当社のアウトサイドシュート確率が悪く、なかなか追いつく事が出来ないまま。46-53で7点差。点差が離れる感覚は無いのですが選手体力が。。。。
[4Q]
残り3分からプレスを仕掛け意地を見せるものの、あと一歩及ばず60-70の10点差で悔しい1敗を期してしまいました。
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