関東実業団選手権(vs プレス工業)試合結果
対戦相手のプレス工業は、同じ神奈川で幾度となく対戦し互いにチームを知り尽くしていチームです。
富士通 | プレス工業 | |
---|---|---|
28 | 1Q | 26 |
30 | 2Q | 21 |
27 | 3Q | 28 |
24 | 4Q | 20 |
109 | TOTAL | 95 |
No | 選手名 | TOTAL |
---|---|---|
4 | 松林 竜也 | 5 |
5 | 岩永 敏夫 | 18 |
6 | 吉田 大輔 | 14 |
7 | 櫻井 光雄 | |
8 | 衣川 元善 | |
9 | 高松屋 嘉宏 | |
10 | 菊池 武志 | 19 |
11 | 椎木 耕哉 | 10 |
12 | 武藤 文吾 | |
13 | 生山 啓介 | |
14 | 古川 利祐 | |
15 | 大内 祥光 | |
16 | 上吹越 更太 | 24 |
17 | 高橋 聖武 | |
18 | 長谷川 徹 | |
19 | 糸数 直 | |
20 | 久米田 幸一 | |
21 | 西内 崇 | 19 |
TOTAL | 109 |
当社のスタートは、No5.岩永,No6.吉田,No10.菊地,No11.椎木.No16.上吹越で、試合開始。
[1Q,2Q]
互いに個人能力が高いと言うべきか、ディフェンスが機能していないと言うできか序盤から点の取り合い。点はいつもより取れるものの失点とファールが重なりなかなか点差は開かず。前半を終了し、58-47の11点差。
[3Q,4Q]
後半、当社の主力メンバであるNo6.吉田が5ファールと苦しい展開でしたが前半の貯金を上手く使い、今年初の100点ゲームで勝利。
今後の課題としては、ディフェンス切り換え時のピックアップ、速攻のケア(セーフティー)、シェルディフェンス、ゾーン攻略 等課題はありますが、最終勝ち星は、4勝1敗。結果、2部Bブロック2位(2度目)。
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。