RedWolvesを応援してくださる皆様
いつも富士通男子バスケットボール部Redwolvesに
温かいご声援を頂き、ありがとうございます。
SB1リーグの試合結果をご報告させていただきます。
1/26(日)12:00〜
@代々木第二体育館
富士通●58-62○横河電機
1Q 18-23
2Q 22-7
3Q 11-10
4Q 7-22
<個人得点(出場時間)>
☆スタートメンバー/*新人
☆#1 大倉 11点(29:52)
☆#26 富田 12点(23:10)
☆#33 小田桐 8点(22:12)
☆#34 三浦 2点(9:18)
☆#99 赤石 0点(20:08)
#0 古橋 2点(16:41)
#3 木下 0点(8:47)
#5 張 0点(2:14)
#7 渡部 6点(17:48)
#10 槇野* 3点(11:02)
#11 江端 2点(7:57)
#14 大垣 0点(0:00)
#20 和田 7点(10:10)
#22 足立 -点(-:--)
#48 吉田 0点(14:02)
#68 花井 5点(7:37)
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戦評
<1Q>
#26 富田のフローター、速攻でのバスケットカウントが決まり、さらには#33 小田桐と#34 三浦の
速攻で富士通優勢で試合が進む。しかし、富士通のターンオーバーから逆転を許してしまい、たまらず
タイムアウト。タイムアウト後も相手の3Pを抑えることができず、12点ビハインドまで点差が開く。
#33 小田桐の3P、#1 大倉のドライブ、#68花井の3Pで5点ビハインドまで追いつき、第1ピリオド終了。
<2Q>
#20 和田、#7 渡部のゴール下での粘りからフリースロー、さらには#20 和田のスティールからの速攻が
バスケットカウントになり、8:46 で同点に追いつく。その後も#1 大倉、#3 木下の激しいディフェンスで
相手にプレッシャーをかけ、ミスを誘う。#11 江端のスティールからの得点で6点差までリードを広げ、
#10 槇野の3Pがきまったところで相手のタイムアウト。タイムアウト明けも#1 大倉、#7 渡部らを
中心に得点を重ね、試合終了間際には#1 大倉が3Pを沈め10点リードで前半終了。
<3Q>
得点が決まらず苦しい時間帯となるが#26 富田のフリースローで得点を繋ぎ、#1 大倉の3Pもきまり
リードを守る。その後も#0 古橋、#20 和田らが得点を決め、2:52で13点リードとしたところで
相手のタイムアウト。タイムアウト明けは相手の連続となるが、#7 渡部がインサイドでの得点を決め、
11点リードで第3ピリオド終了。
<4Q>
タームオーバー、相手のスティール等により苦しい状況での試合再開となったが、#26 富田の得点で
二桁リードを保つ。しかし、相手優勢のまま試合が進み6:38 で5点差まで詰められ、タイムアウトを要求。
その後も流れを引き寄せることは難しく、富士通の得点は止まり、逆転を許してしまう。
アタックを続けるが、シュートを決めることはできず、4点差で敗退した。
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本日の試合をもちまして、SBL-SB1リーグの全日程が終了いたしました。
遠征試合含み数多くの方々にご声援いただき誠にありがとうございました。
今リーグを通して課題は多く残りましたが、
一つ一つ課題をクリアし、次のステージに向けて日々精進してまいります。
次大会は2月末のチャンピオンシップとなりますので、
ご声援の程よろしくお願いいたしたす。
◾️SBLーSB1トップリーグ順位
1位 JR東日本秋田PECKERS
2位 横河電機WILDBLUE
3位 富士通
4位 山形クベーラ
5位 プロテリアル ブルドッグス
6位 日本無線
7位 九州電力アーティサンズ
8位 黒田電気Bullet Spirits
富士通男子バスケットボール部
マネージャー 三浦
★1/26(日)SBL-SB1トップリーグ 第14戦目
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