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本日の高松宮記念杯第7回全日本社会人バスケットボールプレミアムチャンピオンシップ準々決勝の試合結果をご報告させていただきます。

3/1(土)14:45〜
＠マエダアリーナ(新青森県総合運動公園)
富士通◯75-58●日本無線
1Q 13-14
2Q 22-20
3Q 17-11
4Q　 23-13

<個人得点（出場時間）>
☆スタートメンバー／*新人

☆#0 古橋　　 4点（24:15）
☆#1 大倉　　 12点（26:38）
☆#20 和田　　 3点（12:33）
☆#26 富田 　 10点（23:04）
☆#33 小田桐 　6点（27:32）

　#3 木下　　 4点（2:43）
　#5 張　　 　0点（8:47）
　#7 渡部 　　8点（15:15）
　#10 槇野* 　9点（6:49）
　#11 江端 　0点（2:00）
　#14 大垣 　-点（-:--）
　#22 足立 　0点（0:12）
　#34 三浦　 6点（10:34）
　#48 吉田　 2点（16:17）
　#68 花井 　5点（4:56）
　#99 赤石 　6点（17:07）
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戦評（記：土屋AC）
＜１Ｑ＞
#26 富田の速攻からの得点で先制に成功。前半は互いに堅い守りでロースコアの展開が続くも
#33 小田桐の3P、#0 古橋の速攻からのバスケットカウントにより逆転に成功。
その後、#10 槇野の3P、＃7渡部がゴール下で奮闘するも1点ビハインドで第1ピリオド終了。

＜２Ｑ＞
#7 渡部のミドルシュート、ゴール下、#33 小田桐の3Pと連続得点が決まり、逆転に成功。
その後も#99 赤石、#1大倉のミドルシュートが決まり、効率よく得点を重ねる。相手に点差を
詰められるも#34 三浦の3P、#20和田のフリースローが決まり、35−34と1点リードで前半終了。

＜３Ｑ＞
#1 大倉のフリースロー、ドライブが決まるも決めては決められの展開が続く。
#48 吉田のゴール下、#99 赤石の2Pが決まり、少しずつ富士通のペースとなる。
その後も勢いは止まらず、#34 三浦の3P、#7 渡部の速攻が決まり7点リードで第3ピリオド終了。

＜４Ｑ＞
開始早々#10 槇野の2連続3Pが決まり、チームにさらに勢いをつけ、すかさず相手はタイムアウト。
タイムアウト明け、#26 富田がスティールと同時にアンスポーツマンライクファウルをもらい、
フリースローを決め切り、15点リードまで点差を広げる。その後も相手の攻撃を粘り強く守り、
75-58で日本無線に勝利を収めた。


次戦も富士通男子バスケットボール部の応援をよろしくお願い致します。

**********試合予定**********
　3/2(日)9:30〜
　vs横河電気
　【会場】
　マエダアリーナ
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富士通男子バスケットボール部
マネージャー　三浦