多くの方から「選手の個人紹介ページはないのか?」と言われていましたが、このたびついに作成のメドがたちました(遅っ!!)
8月より熱戦が繰り広げられた、第33回神奈川県実業団連盟選手権大会において、我ら富士通男子バスケットボール部は見事全勝優勝を果たしました!
遅くなりましたがキャノン戦の写真をアップしました。
なお、ベンチメンバー全員出場を記念してムービーメーカーで簡単な動画を作成しました。
とっても暇な人は見てみてください。(サイズが11MBくらいあります)
動画をダウンロード
平成18年度関東実業団リーグ戦の様子をアルバムコーナーにアップしました。
打ち上げの様子も若干あります。
『H18関実リーグ』の写真を見る
対戦相手のNTT東日本東京は、3部時代に対戦経験はあるものの、最近強くなってからは未対戦のチーム。昨年の全日本実業団に出場している強豪チームである事は事実で、決してあなどれないチーム。
試合会場の駒沢屋内球技場は、冷房は無く両チーム共に体力と精神力が最後迄持ちこたえられたチームが勝利できる事が予想されました。
対戦相手のプレス工業は、同じ神奈川で幾度となく対戦し互いにチームを知り尽くしていチームです。
対戦相手のNTTデータは、今年から2部に昇格したチームです。対戦前の印象では、スクリーンプレーを得意としアウトサイドシュートも入る、全員バスケのチーム。
対戦相手の日立大みかは、昨年ブロック優勝し1部の入替戦に出場している強豪チームです。(昨年、当社が初戦で負けたクラヤに勝っているチーム)
三井物産は、昨年3部から2部に昇格してきたチームです。過去に何度か対戦経験もあります。
クラヤ三星堂は、昨年度2部3位の強豪チームです。当社も、新戦力として5名の新人を迎え、関実1部→アマチュア日本一を目標に日夜練習に励んできました。
スタメンは、No4.松林(往年の名ガード),No5.岩永の2ガード(研修先の神戸から急遽来日),No6.吉田(お母さんも新潟から応援に),No10.菊地(6/6に結婚したて),No16.上吹越でスタート。(No5.岩永とNo.16.上吹越は新人です。)