[1Q]
当社も、3-2ゾーン対策を講じ試合に望みましたが、オフェンスリズムが噛み合わず、思い様に得点を重なる事が出来きないまま、逆に相手にブレークとアウトサイドシュートを適宜決められ、あれよあれよという間に、1Q終了時点で12-28の一気に16点差。
[2Q]
ディフェンスは機能しているものの、オフェンスでの有効得点をあげる事が出来ず、ジリジリ状態のまま2Q終了時点で19-45の26点差。
[3Q]
後半出だし、当社はディフェンスを1-1-3マッチアップゾーンに変え反撃開始相手のオフェンスリズムと得点がやっと止まり、当社もブレークから連続ポイントで、40-58の18点差に詰め寄る。
[4Q]
4Qで18点差を挽回する事を諦めず、オールコートプレスを試みるが時既に遅し、結果 60-76の16点差で惨敗の結果となってしまいました。
残り3試合を全勝し、最後の望みをつなげられる様全力で頑張ります。