[1Q]出だしは、相手に連続ポイントを許す苦しい立ち上がり。徐々にゲームに慣れ、1Qはほぼイーブン。[2Q]当社の試合展開に持って行きたい所でしたが、相手チームのオフェンスリバウンドや自チームのパスミスが続きなかなか波に乗り切れないまま、前半を32-38で折り返す。(6点差)[3Q,4Q]後半出だしから気合を入れ直し、オールコートのプレッシャーディフェンスから速攻を繰り出し逆転。その後は、常に当社ペース(ある意味体力勝負)でゲーム展開を組み立てる事ができベスト4決定。