[1Q]
1Q、相手ディフェンスに対するピックアップが遅く、ゴール下までボールを運ばれてしまうケースが多々あり、なかなか当社のリズムであるディフェンスからの速攻パターンが作れず、12−20の8点差。
[2Q]
2Q、当社のリズムは戻らないものの、差も大きく開く事無く32−38の6点差。十分逆転範囲内。
[3Q]
3Q、早い段階で当社のリズムに戻すべく、開始直後からプレスを仕掛けるが当社のディフェンスが噛み合わず、逆に+10点の差をつけられ42−58の16点差。
[4Q]
4Q、当社は最後の粘りを見せるものの、最後まで相手チームのスクリーンプレーからのアウトサイドシュートを止める事が出来ず、59−74の15点差でゲームセット。非常に痛い2敗目を期す。
決して、大敗を期するような相手では無いのですが、当社本来の1対1のディフェンスおよびチームディフェンスが最後まで機能しなかった事が敗因と考えられます。気持ちを切り換え次回、二勝目を勝ち取ります。