[1Q、2Q]前半、ラッキーシュートと相手チームのミスにも救われ49-44の5点差。この点差では何時逆転されてもおかしくない状態。[3Q、4Q]第3ピリオドに相手に先制点を許し嫌なムード。しかし、今日の当社は勝利に対する気迫が東芝を上回り最後は粘り勝ち。決して楽なゲーム展開ではありませんでしたが、2005年度の最終試合を勝利で終了出来た事は嬉しい限りです。4月からは新人も加わり、現役選手にとっては嬉しい事とサバイバルなユニホーム争奪戦になりますが、アマチュア日本一を目指し新たな気持ちで2006年度を迎えたいと思います。