11/21(土) 関東実業団バスケットボール選手権大会および関東総合バスケットボール選手権大会戦評
掲載日時 2015年11月22日 22:31:47 | トピック： メール自動投稿
| RedWolvesを応援してくださる皆様
いつも応援いただき有り難うございます。
昨日、試合結果のみご報告させていただきました
関東実業団バスケットボール選手権大会および関東総合バスケットボール選手権大会
の
戦評をご報告させていただきます。
関東実業団バスケットボール選手権大会
11/21(土)10：00〜
＠平塚市総合体育館
富士通 ●59−68○ 三井住友海上
1Q 12-13
2Q 18-16
3Q 18-16
4Q 11-24
<個人得点／出場時間>
☆スタートメンバー
*新人
☆#0田中 9／26
☆#6山崎 5／23
☆#10皆川* 9／36
☆#24于 6／21
☆#34三浦(洋) 15／34
#2小倉 -／-
#5高橋* 2／14
#7上吹越 -／-
#9片桐 -／-
#13三浦(直) -／-
#17岩谷 0／0
#20篠原 0／0
#27大垣* 9／18
#32中山 0／0
#35池田 4／21
#38津本 0／7
#91久米田 0／0
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1Q、#24于のインサイドで先制すると、#6山崎のアウトサイド、
#34三浦(洋)のジャンプショットなども決まる。
しかし、開始5分までの流れとは一転して、
そこからピリオド終了まで#34三浦(洋)の2得点以外、
得点することができず、失速。
12-13で逆転を許し、第1Qを終了した。
2Q、このピリオドは、#27大垣のベネトレイト、#35池田のジャンプショットで加点
し、
序盤の流れを掴む。一進一退の攻防が続き、少し相手のリードを許す展開もあった
が、
#34三浦(洋)のアウトサイドで点差を戻し、終盤に#0田中のフリースローで逆転し、
30-28で前半を折り返す。
3Q、後半の出だしは、オフェンスの勢いが完全に止まってしまう場面もあり、
相手に逆転を許してしまう。#0田中のアウトサイドシュートに#27大垣の2連続得点で
すぐさま点数を戻し、引き離しに行くが、なかなか4点差以上の点差をつけることが
できない。
そのまま点差はのびず、48-44と4点リードで最終ピリオドへ。
4Q、開始から相手のプレッシャーにより２連続でターンオーバーをしてしまう富士
通。
連続失点で同点に追いつかれるが、そこからは両者得点のないまま時間が経過してい
く。
相手のミスを誘い、#24于、#10皆川のインサイドの得点でリードを得る。
しかし、相手のアウトサイドが決まり始め、連続得点を許し6点のリードを奪われ
る。
#6山崎のスティールからの得点で逆転の兆しを見せるが、次のオフェンスで
2連続ターンオーバーをしてしまう。
残り1分からはファールゲームを選択するが、逃げ切られタイムアップ。
最終スコア59-68で敗退した。
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関東総合バスケットボール選手権大会
11/21(土)14：30〜
＠横浜文化体育館
富士通 ●59−86○ 筑波大学B
1Q 6-22
2Q 19-21
3Q 12-22
4Q 22-21
<個人得点／出場時間>
☆スタートメンバー
*新人
☆#0田中 0／18
☆#10皆川* 2／4
☆#24于 6／18
☆#27大垣* 2／7
☆#34三浦(洋) 2／5
#2小倉 -／-
#5高橋* 3／10
#6山崎 0／22
#7上吹越 -／-
#9片桐 7／22
#13三浦(直) 0／12
#17岩谷 0／0
#20篠原 2／17
#32中山 18／33
#35池田 5／9
#38津本 8／15
#91久米田 4／8
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1Q、午前中からダブルヘッダーの試合の富士通は、出だしから動きが悪く、
なかなか得点に結びつけるプレイができない。
#34三浦(洋)、#27大垣、#10皆川の得点でリード得るが、
そこから7分間無得点と大失速。
その間に相手に走られ、このピリオドだけで16点のビハインドとなってしまう。
6-22で第1Q終了。
2Q、序盤は、#32中山のインサイドに#9片桐のドライブなどで加点するが、
2桁の点差を詰める事ができない。#5高橋のジャンプショットに
#38津本のインサイドで得点を繋ぐが、相手に走られ最大21点のリードを奪われる。
終盤に#35池田のアウトサイドで18点差にして25-43で前半を折り返す。
3Q、このピリオドは#24于、#32中山とインサイドの強さを見せ徐々に点差を詰めてい
く。
しかし、相手のディフェンスにかかってしまい、ターンオーバーを連発してしまう。
タイムアウトで再三悪い流れを払拭しようと試みるも、ミスが続いて得点に繋がらな
い。
その間に相手は得点を重ね一時詰めよっていた点差も20点まで離される。
このピリオドは終盤までミスが続き、37-65と28点の大量リードを相手に許し、最終
ピリオドへ。
4Q、ターンオーバーから始まってしまい、悪い流れを払拭できない富士通。
#91久米田のジャンプシュートに#38津本のインサイドプレイで得点に成功し少しずつ
点差を
縮めていく。#32中山のインサイドで連続得点に成功し、#20篠原のアシストも出た
が、
筑波大学が完全に逃げ切りタイムアップ。最終スコア59-86で敗退となった。
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昨日も素晴らしいご声援をいただきありがとうございました。
今後とも富士通男子バスケットボール部の応援を
よろしくお願いいたします。
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須賀
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