スタートは、No5.岩永,No6.吉田,No10.菊池,No11.椎木,No16.上吹越で試合開始。
[1Q]
序盤、当社のイージーなパス 等でオフェンスのリズムが掴めないままズルズルと点差が開くばかり。当社のディフェンスのチェックも甘く、強いディフェンスからのブレークも出ないまま、ディフェンスをゾーン(3−2)に変更。相手の得点は止める事は出来たが、当社のオフェンスリズムは未だに戻らず1Q終了。16-9の7点差。(厳しい展開)
[2Q]
3−2ゾーンで何とか当社にリズムを呼び戻すべく必死の攻防。やっとエンジンがかかり出し、2Q終了時点で24-27で3点差リード。
[3Q]
ディフェンスをマンツーに戻し、前半温存したNo12.武藤を投入し、No6.吉田,No10.菊池の活躍で一気に点差を広げる。ディフェンスが機能し出すと当社のリズム。30-46で16点差。(勝負あり?)
[4Q]
3Q同様のリズムでディフェンスとオフェンスを繰り返すが、相手も必死。一時は10点差以内位まで詰め寄られるものの、No11.椎木の3Pシュートがポイントで決まり難を逃れる。結果、終わってみれば46-67(21点差)で大勝!!
これで勝ち星は、2勝1負。(残り2試合)
当日は、OBの方々にご声援および差入を頂き、誠にありがとうございました。