関東実業団選手権(vs NTTデータ)試合結果

掲載日時 2006年7月27日 10:58:23 | トピック: H18 関東実業団リーグ戦

対戦相手のNTTデータは、今年から2部に昇格したチームです。対戦前の印象では、スクリーンプレーを得意としアウトサイドシュートも入る、全員バスケのチーム。
SCORE
富士通 NTTデータ
151Q11
152Q13
143Q13
164Q20
61TOTAL57
BOX SCORE
No選手名TOTAL
4松林 竜也 
5岩永 敏夫2
6吉田 大輔13
7櫻井 光雄 
8衣川 元善 
9高松屋 嘉宏 
10菊池 武志13
11椎木 耕哉11
12武藤 文吾 
13生山 啓介 
14古川 利祐 
15大内 祥光 
16上吹越 更太17
17高橋 聖武 
18長谷川 徹 
19糸数 直 
20久米田 幸一 
21西内 崇5
 TOTAL61


GAME REPORT

当社のスタートは、No5.岩永,No6.吉田,No10.菊地,No11.椎木.No16.上吹越で、試合開始。(最近はこのメンバがスタート)
[1Q,2Q]
序盤、当社のピックアップが悪く点を入れても直ぐに入替される場面が多々あり、当社らしからぬ滑り出し。
相手チームはチーム名の通り、当社の弱点であるゾーンが攻められない事をデータ分析した結果か終止2-3ゾーン。相手チームはドンドンメンバチェンジする中、当社は粘りの攻防。前半終了時点で31-24の7点リード。
[3Q]
後半、前半疲れの見えた選手に代わり、No7 桜井の久々の登場。代役を無難に努め若い選手と早々と交代。3Qも前半同様の攻防を繰り返すが、15,6点差まで一気に離すものの当社のミスや疲れからくる集中力切れで点差を詰め寄られる場面が続く。
[4Q]
最終4Q途中で、一次逆転を許すもののNo16.上吹越の3ポイントと相手のフリースローの確立が悪く難を逃れる。結果、61-57で辛勝。





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