★7/6(土)SBL-SB1トップリーグ 第5戦目

掲載日時 2024年7月6日 12:55:00 | トピック: サイト更新情報

RedWolvesを応援してくださる皆様

いつも富士通男子バスケットボール部Redwolvesに
温かいご声援を頂き、ありがとうございます。

SB1リーグの試合結果をご報告させていただきます。

7/6(土)11:00〜
@日立池の川さくらアリーナ
富士通●69-○71プロテリアルブルドッグス
1Q 14-22
2Q 26-20
3Q 13-15
4Q 16-14

<個人得点(出場時間)>

☆スタートメンバー/*新人

☆#1 大倉 3点(20:32)
☆#11 江端 11点(22:57)
☆#26 富田 10点(20:33)
☆#48 吉田 2点(17:48)
☆#99 赤石 9点(25:15)

#0 古橋 6点(19:52)
#3 木下 0点(0:00)
#5 張 2点(1:25)
#7 渡部 4点(15:18)
#10 槇野* 6点(7:57)
#14 大垣 0点(0:0)
#20 和田 0点(11:14)
#22 足立 0点(6:25)
#33 小田桐 8点(15:38)
#34 三浦 0点(8:39)
#68 花井 8点(6:27)

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戦評
<1Q>
相手の勢いにのまれ、残り5:40で4-14と10点差を追いかける展開となる。#26 富田がゴール下で
奮闘し、点差を食い止めるが、相手の攻撃を抑えられないまま点差は縮まらず8点ビハインドで終了。

<2Q>
#33 小田桐が3Pをバスケットカウントで決め、フリースローまでしっかりと決め切る。その後
#0 古橋のドライブも決まり、徐々に攻撃のリズムを掴み始めるが、相手の攻撃力を抑えられず
10点差の時間が続く。残り5:00のところで#1 大倉のスティールから#5 張が得点を決め、
さらには#68 花井が3Pへのファールによるフリースローを全て決め、1点差に縮める。
その直後#1 大倉と#68 花井の3Pが連続で決まり37-32と逆転に成功する。
決めては決められの展開が続き、最後相手の3Pが決まり2点ビハインドで前半終了。

<3Q>
またも、相手の勢いに連続得点を許すが#99 赤石、#11 江端が3Pを決めくいさがる。点差が
離されそうになるところで、#11 江端のドライブや、#68 花井のジャンプシュート、さらには
#99 赤石が攻守にわたりリバウンドを死守し、4点ビハインドで最終ピリオドへ繋ぐ。

<4Q>
#10 槇野が早い展開から3Pを決め、1点差にするが、相手も3Pですぐに応戦し、両者一歩も
譲らぬ展開が続く。#11 江端が速攻からバスケットカウントを決め、勢いづき、フリースローの
リバウンドから自身でシュートを捩じ込み同点。さらには、#7 渡部のスティールから#99 赤石が
3Pを決めまたも逆転に成功。しかし、そこから相手の3Pの逆襲にあい、シーソーゲームになる。
残り2:30 #26 富田のジャンプシュートで1点リードとするが、残り16.4秒で相手の3Pが決まり
逆転を許す。再度逆転することはできず69-71で敗北した。

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次戦も富士通男子バスケットボール部の応援をよろしくお願い致します。

**********試合予定**********
SB1リーグ
7/7(日)14:00〜
 vsプロテリアルブルドッグス
 【会場】
 日立池の川さくら
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富士通男子バスケットボール部
マネージャー 三浦



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