★9/15(日)第100回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会1次ラウンド第2回戦
掲載日時 2024年9月15日 18:00:00 | トピック: サイト更新情報
| RedWolvesを応援してくださる皆様
いつも富士通男子バスケットボール部Redwolvesに温かいご声援を頂き、ありがとうございます。 本日(9/15)第100回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会1次ラウンドの試合結果及び戦評をご報告させていただきます。
9/15(日)12:00〜 @日環アリーナ 富士通●52-59〇山形クベーラ 1Q 9-24 2Q 9-13 3Q 16-11 4Q 18-11
<個人得点(出場時間)> ☆スタートメンバー/*新人
☆#5 張 2点(14:41) ☆#11 江端 1点(17:37) ☆#22 足立 3点(13:29) ☆#26 富田 7点(19:49) ☆#33 小田桐 0点(14:46)
#0 古橋 -点(-:--) #1 大倉 -点(-:--) #3 木下 1点(17:57) #7 渡部 20点(22:22) #10 槇野* 9点(15:25) #14 大垣 0点(0:00) #20 和田 -点(-:--) #34 三浦 -点(-:--) #48 吉田 1点(21:42) #68 花井 5点(15:41) #99 赤石 3点(26:31)
============================== 戦評 <1Q> 最初の得点を決められ、そこからわずか2分で0-9と点差を離される。#22 足立がようやく最初の 得点となる3Pを決めるが、相手の攻撃を抑えることができずファールがかさんでしまう。11点差まで リードを広げられたところでたまらずタイムアウト。タイムアウト後もなかなか得点を決められず 苦しい時間が続く。#7 渡部がジャンプシュートを捩じ込みようやく得点が決まるが、相手のドライブ、 フリースローで得点を重ねられ、15点ビハインドで第1ピリオド終了。
<2Q> 変わらず相手のペースで試合が再開。苦しい時間帯が続くが、#3 木下のアタックによるフリースローや、 アシストからの#26 富田のジャンプシュートで得点を重ねる。#5 張のジャンプシュートも決まり流れを 引き寄せたいところだが、点差は縮まらず、19点ビハインドで前半終了。
<3Q> #26 富田の3Pで応戦するが、約3分で21-42とダブルスコアまで点差を広げられてしまう。#7 渡部が ゴール下で奮闘し、得点を重ねる。徐々に得点が決まり始め、#99 赤石、#10 槇野の3Pも決まり、 わずかに点差を縮め、14点ビハインドで第3ピリオド終了。
<4Q> 変わらず相手の得点に苦しむが、#10 槇野が連続で3Pを決め、一気に10点差まで追い上げ、チームを 勢いづける。#48 吉田のフリースローや、#26 富田や#7 渡部のリバウンドからのシュートで残り6:00で 5点差まで縮める。両者共に一歩も譲らぬ展開となるが#11 江端のフリースロー、さらには#68 花井の3Pが 決まり残り1:54で2点差まで追い上げる。しかし、これ以上点差が縮まることはなく、最後まで粘るも、 7点差で敗退した。 ==============================
以上の結果をもちまして、本大会は2回戦敗退となります。 今後とも富士通男子バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします。
富士通男子バスケットボール部 マネージャー 三浦
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