関東実業団選手権(vs NTTデータ)試合結果
対戦相手のNTTデータは、今年から2部に昇格したチームです。対戦前の印象では、スクリーンプレーを得意としアウトサイドシュートも入る、全員バスケのチーム。
富士通 | NTTデータ | |
---|---|---|
15 | 1Q | 11 |
15 | 2Q | 13 |
14 | 3Q | 13 |
16 | 4Q | 20 |
61 | TOTAL | 57 |
No | 選手名 | TOTAL |
---|---|---|
4 | 松林 竜也 | |
5 | 岩永 敏夫 | 2 |
6 | 吉田 大輔 | 13 |
7 | 櫻井 光雄 | |
8 | 衣川 元善 | |
9 | 高松屋 嘉宏 | |
10 | 菊池 武志 | 13 |
11 | 椎木 耕哉 | 11 |
12 | 武藤 文吾 | |
13 | 生山 啓介 | |
14 | 古川 利祐 | |
15 | 大内 祥光 | |
16 | 上吹越 更太 | 17 |
17 | 高橋 聖武 | |
18 | 長谷川 徹 | |
19 | 糸数 直 | |
20 | 久米田 幸一 | |
21 | 西内 崇 | 5 |
TOTAL | 61 |
当社のスタートは、No5.岩永,No6.吉田,No10.菊地,No11.椎木.No16.上吹越で、試合開始。(最近はこのメンバがスタート)
[1Q,2Q]
序盤、当社のピックアップが悪く点を入れても直ぐに入替される場面が多々あり、当社らしからぬ滑り出し。
相手チームはチーム名の通り、当社の弱点であるゾーンが攻められない事をデータ分析した結果か終止2-3ゾーン。相手チームはドンドンメンバチェンジする中、当社は粘りの攻防。前半終了時点で31-24の7点リード。
[3Q]
後半、前半疲れの見えた選手に代わり、No7 桜井の久々の登場。代役を無難に努め若い選手と早々と交代。3Qも前半同様の攻防を繰り返すが、15,6点差まで一気に離すものの当社のミスや疲れからくる集中力切れで点差を詰め寄られる場面が続く。
[4Q]
最終4Q途中で、一次逆転を許すもののNo16.上吹越の3ポイントと相手のフリースローの確立が悪く難を逃れる。結果、61-57で辛勝。
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